TEL. 03-5999-0192
E-mail : market@kaytec.co.jp
A.現地調査は無償で行っています。お問合せ下さい。
A.充分なリンク・マージンを確保していますので、通信に問題はありません。
ただし、受光部への日光の直射は避けるように設置します。
A.通信経路に障害物がありますと通信は出来ません。これはビル間通信における電波による無線通信でも同じです。設置の際に充分検討して設置場所を選ぶ必要があります。また、目で直接に光を覗いても安全(Class 1M)ですが、通信障害を防止するためにも、出来るだけ人の立ち入る場所は避けて設置します。
A.日本で使用する無線機は日本の技適証明を取得している必要があります。また、同じように日本の無線機を海外で使用するには、その国の認証(FCCなど)を取得している必要があります。
A.使用する環境やアプリケーションにも影響されます。電波は周波数が高くなるほど直進性が高くなりますので、一般的にNLOSアプリケーションには低い周波数を利用する方が有利です。開発案件ではご相談下さい。